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2009年度の広告宣伝費は、単独決算ベースでは前年度比14.23%減の 2兆5181億円、連結決算ベースで前年度比13.45%減の 5兆536億円
企業別の広告宣伝費を見ると、単独決算ベースでは771億円を計上したパナソニックが2年連続で1位だったが、前年度比で14.7%減と大幅な減額となった。前年度2位のトヨタ自動車、同3位の本田技研工業も大幅な広告費減で順位を下げ、微減にとどまった花王が4位から2位に順位を上げた。上位10社のうち8社が前年度比で広告宣伝費を削減し、うち7社は二ケタのマイナスとなった。8位のアステラス製薬は販売促進費と広告宣伝費を合算して広告宣伝費として開示したため金額が大きくなった。 連結決算ベースでは、ソニー(3835億円、同12.1%減)が2年連続の1位となり、トヨタ自動車(3043億円、同21.8%減)、本田技研工業(1967億円、同34.7%減)、日産自動車(1684億円、同29.1%減)と続く。海外での活動の比重が高い企業が上位に名を連ねているが、いずれも大幅に広告宣伝費を減らしている(下表参照)。